論点整理中〜なので、北原みのりん
2006-01-30 Mon 23:17
今日、皇室典範(皇位継承)についての論点を整理して、ここに書こうと思いましたが、やっぱり一日ではムリでした・・・。
明日も忙しいので、明日アップできるかどうかも分かりません。
で、違う話題を・・・

例の、靖国神社でヌードになった、フェミレズの北原みのりさんですが、相変わらず元気そうですね・・・
「婆星」 って知ってますか?
知らないほうがイイとは思いますが・・・呆

この北原みのりさんが、AERAで記事を書いてました。
「笹野みちる カミングアウト後の10年」ってタイトルです。
この笹野さんが何をカミングアウトしたかっつうと、
北原さんと同じ「レズ」だということを、です。

中身を読むと、この笹野さんは歌手で、笹野貞子という憲法学者で参議院議員(元なのか現役なのか調べてません)の娘さんなんですね。

で、笹野貞子さんは、女性の自立を目指すフェミニストで、笹野みちるさんは泣くと母親に「犬でも泣ける」と怒られ、母親に甘えることも出来なかったそうです。
笹野みちるさんが小学生の時に、「働く女性」の視察のために、旧ソ連邦に連れて行かれたそうですが・・・。
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『脱アイデンティティ』?
2006-01-23 Mon 01:18
上野千鶴子氏の近著『脱アイデンティティ』を読んでみた。この本は何人かの人たちによって書かれた共著だが、今日は上野氏の最初の論文だけを取り上げてみたい。

私は性差(ジェンダー)や性(セックス)さえも構築されたものだとか、人間が子孫を残す動物である(又そうあらねばならない)という基本的なことを否定する上野氏の論文を好きこのんで読んでいるわけではなくて、色々な行きがかり上読んでいるわけだけれど、どれも頭の痛くなるものばかりだ。今回の論文もそう。
それは難解だから…なのだが、この難解さというのは、この世の何もかもが構築されたものだから、脱構築(ぶっ壊す?)できるという視点から書いてあるが故の難解さなのだ。




さてこの論文、「アイデンティティ」という概念は既に賞味期限を迎えているのではないか、という結論を導くために書かれてているのだが、構成としては、「アイデンティティ」概念を初めて使ったというフロイト派のエリクソンから始まり、社会学者タルコット・パーソンズ、バーガー、ゴフマン、ジャック・ラカン、そしてお馴染みのジュディス・バトラーという人たちの考えた「アイデンティティ」概念の系譜?を辿っている。

ただ断わっておかねばならないのは、これらの人たちが心理学者、精神分析学者、社会学者と様々な分野に亙っており、上野氏のこういう系譜の語り方が妥当なのか、又、それぞれの人物の概念に関する内容が本当にそうなのか?ということについて、私には知識がないので、本当は其処から問わねばならない内容なのかもしれないが、私にとって最も大事なのは、上野氏が何を導き出そうとしているのかということであるから、この際、そこはあまり気にしないことにしよう。
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アメリカフェミニスト事情〜久々に
2006-01-18 Wed 09:06
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以前にもアメリカの大学では、男性のみが参加するスポーツが廃止させられているということを伝えましたが、今回の情報もその続きです。

日本でも最近、フェミニストによるスポーツに関する本が結構出版されていますので、日本でも「よそ事」ではないんだと思います。

アメリカのシンクタンク、イーグルフォーラムのフィリス・シェラフリー女史の2006年1月18日のコラムを要約します。
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こんなん出てます〜
2005-12-03 Sat 09:32
う゛〜 前回更新してからどれほどの時間が経ったのでしょう?・・・見るのがこ、こ、こわい・・・・

もう忙しくて忙しくて目が回りそうでした。ていうか、進行形・・・
ブログこれから続けていけるかな?
誰も見てないかもしれないし・・・いいか・・・

とりあえず見てくださっている「かも」しれない方々向けへ、お知らせ。

別冊宝島



別冊宝島から『男女平等バカ』が出ました!パチパチパチ〜
『まれに見るバカ女』だのの「バカ」シリーズです。

それからここでお知らせした早稲田での西川京子議員、片山さつき・佐藤ゆかり議員、民主党女性議員らのシンポジウムの記事が『正論』に掲載されていまーーす。

以上、とりあえず、宣伝お知らせでした。(←それだけかいっ!!)
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早稲田での参画・少子化シンポ(追加)
2005-11-06 Sun 23:36
今日、「早稲田祭2005」早稲田大学大学院公共経営研究科 学生会主催フォーラム 『女たちは未来を拓けるか?』」
というシンポジウムに行ってきた。

コーディネートは筑紫哲也で、
*というか行ってから知ったのだが、この人はここの教授だったのだ!

自民党から、片山さつき・佐藤ゆかり・西川京子議員
民主党から、小宮山洋子・西村智奈美・蓮舫議員

何の話題なのだろうか?少しは男女共同参画問題も出るだろうと思ってはいたが、正しく、少子化・男女共同参画問題そのものがテーマだった。

筑紫哲也氏からは国連のGEM指数なども紹介されて、男女に賃金格差があるという問題が提起されたり、「ジェンダー」という言葉を巡って、筑紫氏が自民党のジェンダーフリープロジェクトチームへの皮肉が飛び出したりして、小宮山 VS 西川議員のジェンダー論争も行なわれた。

自民党のほかの二人の議員の考えが、ある程度わかったのだが、全く当てにならないどころか、経済などには強いのかもしれないが、全く哲学を持っている人たちではないなあと感じた。
家族政策は、フェミニストのいいなりという印象だった。


蓮舫議員は育児の社会化を強調して主張して、西川議員に噛み付いたのは勿論のこと、佐藤ゆかり議員が「自助努力が必要」と言ったことに対しても、相当噛み付いていた。

そのせいか、佐藤ゆかり議員は最後の頃には、20代30代の男性はリストラなどで不安を抱えており、将来妻になる人には仕事を持っていて欲しいと思っている。こういう若い人達にターゲットを当てるべきだ。参画を後退させてはならない、と話していた。

片山さつき議員は、猪口大臣が誕生したことを大絶賛していた。

蓮舫議員って意地の悪そうな人で、

西川議員には
「西川さんは母親を強調されるけど、それは世代の差かもしれない」
などと如何にも皮肉まじりに言うし、

佐藤ゆかり議員にはアファーマティブアクションの問題にひっかけて、
「自民党でもその恩恵にあずかった人もいる」
と言っていた。

西川議員、佐藤議員ともに、後で反論していたけど。


ともあれ、西川議員は孤立無援で戦われたわけだ。
最後に西川議員に「お疲れ様でした」と声をかけたが、
苦笑されていた。本当に大変そうだった。
(西川議員は返事を返してくださったのだが、
その言葉は此処では書けない・・・ごめんなさい)

このシンポの模様はどこかの雑誌でレポートされると思うので、
経過報告はそれを見ていただくことにしよう。

西川京子議員の勇気と努力に、敬意を表したい。

****
今日は朝っぱらから猪口邦子さんのお顔を拝見してブログを書いて、
シンポから帰り又ブログを書いたのだけど、

猪口さん 筑紫さん 小宮山さん の言う男女共同参画・少子化問題に関する言葉は全く同じ。
自治体に呼ばれて話しをするフェミニストもほぼ同じなのだが・・。

オリジナリティーのない、教科書どおりの言葉を使って、
恥ずかしくないのかなあ?
私なら絶対恥ずかしいゾ。
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報道2001を見ながら・・・猪口さんのこと
2005-11-06 Sun 08:19
報道2001に 猪口邦子 少子化・男女共同参画大臣が出演している。

いやあ 参ったなあ。なんというか・・・

出かけなければならないので、他のことをしながら非常に散漫に耳に入ったことを書いてみる。他にも大事なことは話されたが省略する。

猪口氏、「両立支援」だの「若い世代への支援」「経営者の意識改革」と男女共同参画の教科書どおりの文言の繰り返し。それ以上でもそれ以下でもない。何も独創的なものは無い。
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猪口邦子はフェミニストなのか?
2005-11-04 Fri 18:53
というタイトルをつけたが、
彼女はフェミニストとは呼べない、とブリュンヒルデは思う。
まあ、だからこそ逆に困るんだけど。(そこらへんはいずれ又)

きっと上野千鶴子先生も、ブリュンヒルデが好きな小倉千加子先生も、「猪口邦子がフェミニストなんて誰が言うのよ」なんて怒っちゃうと思うな。

因みに小倉千加子氏が好きなのは、思想が同じだからではありません。
唯一、本音を出して語る人だから。
女性のことを本当に真剣に考えているみたいだから。(利権ではないという意味)それから面白いから。
(プロセス的にはブリュンヒルデはこの人と同じ分析であることが多く、時々ビックリします)
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はあ〜溜息しか出ない
2005-10-29 Sat 00:48
やっと原稿書きの仕事が終った(たぶん)

さて、と

昨日は女性塾シンポジウムがあり、私も行ってきた。
300席用意されていたという椅子はすぐに埋まって、
立ち見の人でいっぱいになった。

マスコミも各社来ていましたが、いつ報道するんでしょ?

シンポジウムの内容は、下記フェミナチ板の管理人さんがまとめてくださっている。
http://www.azaq-net.com/bbs/bbs.cgi?tani6010

ところで、西川京子先生とその場で大体次のような会話をした。

私 「先生、郵政のとき賛成に投じられたのも苦渋の選択でしたね?」
先生 「そうなのよ。でも、大事なことが他にあるからと思ってね・・・」
私 「頼りにしていた先生方がいらっしゃらなくなりましたからねえ」
先生 「人権擁護反対の先生方がいらっしゃらなくなったから・・・」
私 「西川先生のようにやってくださればよかったのに、と私は思っています。本当に口惜しいです。」

先生は苦く笑われて、一緒に頑張りましょう、というようなことを仰った。
先生も今後、キツイ闘いを強いられるのだろうな。
頑張っていただきたい!支えたい!と強く思った。

近々、フェミニストとの対決の場に、また西川先生が出られるとの情報が入ってきている。
心から応援したい。



今回の自民党の処分で、亀井郁夫議員が離党勧告になった。
亀井議員は、人権擁護法案反対の立場を逸早く明確にされて、広島の実情を切々と自民党部会で発言された。
国会議員になられるキッカケは、まさしく広島での解放同盟の教育現場介入にあった方だ。

それからジェンダーフリー問題でも、国会でジェンダーフリーという言葉の使用について質問してくださった。

「人権擁護法案の部会での先生の反対発言を、若い人たちがとても支持されてますよ。本当に私も感謝しています。」
と申し上げたとき、涙ぐんでおられた。
とても優しいけれども、正しい道を行かれる印象の議員さんだ。
今回の処分は、とても残念だ。
また、大切な議員さんが、自民党を離れることになる。
とても悲しいことだ。

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問題は「フェミニズム」よりも「フェミニズム的」なものではないか?
2005-10-18 Tue 21:22
小泉首相ってなんて半端なんだろう。もちろん靖国神社参拝のこと。
参拝しない首相よりマシ という見方もあるけど
あんな半端な参拝というのは、中韓から益々バカにされるだけだろうし、ただ公約を形だけ半端に守っただけ、という所だろうか。
シャッキリしたリーダーが出ないのはどういう訳だろう?
中韓関係に弱みでも握られているのだろうか?



さて、あまり伝えたくないことだがタイでもフェミニズムの影響が・・・

社会開発・人間安全保障省のワタナー大臣は、現在離婚を申し立てる際、女性に不利になっている民法を改正する方針を発表しています。
現在の民法では夫は妻が他の男性と性的関係を持った場合は離婚を申し立てられるのに対し、妻は夫が他の女性と性的関係を持ち、且つその女性の生活費の面倒を見ていることを立証しなければ離婚が認められないようです。
タイも男女同権の意識が高まりつつあり(少なくとも仕事の面では男性が頼りない為か、以前より女性の活躍は目立ちますが)、一昨年には選択的夫婦別姓も認められる法改正がなされています。

タイでは現在女性には僧侶(出家)への道が開かれておらず、男女同権の動きと仏教の伝統のはざまで揺れ動いている問題です(街中で白い作務衣のような衣装を着て、剃髪の女性を見ることがあると思いますが、彼女たちは僧侶より戒律の緩いメー・チーと呼ばれる尼さんで、正式な僧侶ではありません)。但し、同じ上座部仏教のスリランカで出家したタイ女性の僧侶は誕生しています。



ところで、以前から考えていることは、エリートの女性とフェミニズムは親和性が高いということだ。
一部の例外を除いて、社会的に地位が高いとされる職業に就いたり、有名な女性というのは、フェミニズムに好意的である。

NHKの加賀美さん(日曜日の深夜に好評だった過去の番組を再放送するナビゲーターをやっている)はアナウンサー出身で、今はもっと高い地位にいるのだろうが、この人も男女共同参画で講演をやっているし、名前は忘れたけど、加賀美さんと同じ位?のNHK出身の女性もやっぱり男女共同参画に協力しているし、第一、民主党の小宮山議員もNHK出身だ。

見城みえこさんもイイこと言うなあと思うこともあって期待したけど、やはり、フェミ主導男女共同参画に賛成されている様子だ。

各地での男女共同参画行事の報告書を見ると、「え、この人も?」という人達が講演を行なっている。
まあ時流に乗るほうが商売にもなるのだろうけど。


しかし、自民党では今回の選挙で、女性エリートが議員になって、以前は何となく思っていたことが、はっきりとしてきて、「フェミニズムそのもの」よりも「フェミニズム的」なもの、たとえば女性のエリート主義というものとかが厄介な問題だなあという気がしている。

タイを見ても分かるように、アジアにもフェミニズムの嵐が襲ってきている。でもこれは「フェミニズム」が勝利しつつあるというよりも、時代の趨勢でもあると思う。
そう言うと、お叱りを受けるかもしれない。
しかし、問題をシッカリと見定めないと対処できないし。

私の問題意識は、「フェミニズム」から「フェミニズム的なもの」に移行しつつある。
さて、どういう風に考えて行くべきか、今思案中。
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細木和子の番組見た
2005-08-09 Tue 22:24
前に書いた文章をちょっと修正します。

テレビをオンしたら、細木和子の番組をやっていた。
女子高生が100人招かれていて、質問され、YES,NOで答える。
片手間で観ていたが、見入ってしまった。

性体験済みは50人以上。
彼氏かどうか分からないけど、体の関係は続いているという子もいたりして。
女性専用車両は女を馬鹿にしてる、はっきり痴漢を告発できない女ばっかりだから、(思いやりで)専用車両を作らなきゃいけないんだという生意気そうな子もいた。(それはそれで分からなくもない考えだが)
多くの子がお父さんのことを嫌いだと答えていた。
お父さんは汚い、クサイと。

細木和子は、女子高生たちを叱りつけたり、彼女らが納得すれば宥めたりしていたが、発言はフェミニストが聞いたら頭から湯気が出そうな内容ばかりだった。
細木がお父さんたちが苦労していることを話すと、女の子たちは泣きだして、素直に反省の言葉を述べていた。

又、「平等は怖いのよ、平等だったらお年寄りにも体の悪い人にも席を譲らなくていいのよね」という細木の言葉で、男女平等の件で生意気なことを述べた女の子も納得して笑顔を見せた。
(「平等」をどう捉えるかは、なかなか難しいなあと思ったりもしたが)

化粧がどぎつくて少し怖いが、話をしてやると、素直に言うことを聞くところは、まだ柔軟な心を持った子供だからだろう。(テレビのヤラセが無ければ・・・)

お料理上手になって、男をみんな幸せになるのよ(お父さんの悪口をいうお母さんたちみたいになっちゃダメ)というのが、細木和子のメッセージだった。

★★★★★

女子高生を観ていて、この子たちへの大人の責任を果たしてないことに、申し訳ない気持ちになってしまった。
彼女達も、夢を抱けないだろうなと思う。

社会全体で育てようという気持ちさえ失われていることに対して、何もやれていないことを悲しく思った。
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ハーバード大学でのフェミニスト騒動
2005-08-02 Tue 21:29
今年の春、ハーバード大学のサマーズ学長がフェミニストに攻撃されたという記事が報道されました。次の記事です。

【ニューヨーク=長戸雅子】米東部の名門ハーバード大学がローレンス・サマーズ学長の「女性差別発言問題」で揺れている。自然科学分野で男女には生まれつきの能力差があるとした発言を発端に、学長の辞任要求が学内で噴出した。クリントン政権で財務長官を務めた大物学長だが事態の収拾には手を焼きそうだ。
 問題となったのは、先月中旬に地元マサチューセッツ州で開かれた米経済調査局(NBER)での講演だ。講演録によると、学長は「科学や工学の分野で秀でた業績を残した女性が少ないのは、男女間に生まれつきの素質の差があるからだ」と発言。「間違いが証明されることを希望する」としながらも、この“男女格差論”を自身の仮説として披露した。
 講演終了後、複数の米メディアが「サマーズ学長が女性差別発言」と報じたが、学長は「誤解だ」と主張。続く見解表明では「女子学生の能力が男子学生より劣っているとは思わないし、そう発言もしていない」と弁明した。
 しかし、同大の女性教授らの要求で講演録が公開されると、「発言は衝撃的」(同大フィッシャー教授)など、学長に対する逆風は一気に強まった。学長不信任の手続き開始を求める声がキャンパス内で広がったのに続き、先月下旬の緊急教授会でも「ハーバード大学の信頼を傷つけた」として複数の教授が席上、学長の辞任を正式に要求した。
 三月に開かれる次の教授会で不信任投票を実施するよう要求が出たことで、当面はこの投票が実施されるのかが焦点となっている。仮に投票が行われ、不信任が成立しても教授会に解任権限はなく、大学運営当局に判断が委ねられる。大学側では学長支持の考えを明らかにしており、不信任投票は無意味という指摘もある。
 「物理学を専攻した米国の学生は、卒業後のキャリアや実績について男女とも同等」とする報告をまとめた米物理学会のレイチェル・アイヴィー博士は、「物理学の博士号を取る学生のうち女性の割合はこの三十年余りで2・4%から18%に増えた。生まれつきの能力差に問題があるのなら、ここまで数字が伸びるだろうか」と疑問を突きつけている。


日本でも報道された、この事件の、もう少し詳しい経緯は下記に翻訳した通りです。最後のシェラフリー女史のコメント、
「男性はフェミニストをレディのように扱うことを止めるべきです。その代りに、彼女らが欲するように、彼女らを男として取り扱うべきです。」
という言葉に、溜飲の下る思いがします。



大学キャンパスでのフェミニストの害毒(Feminist Mischief on College Campuses)(翻訳:管理人**事実の分かりにくい所を少し省略して翻訳しました)

最も偏狭なフェミニストというのはエリートの大学の教員です。共産主義者は、党の路線から外れた人々を「修正主義者」として厳しく罰するのが常です。しかしフェミニスト学者は、高みに居て、全ての人がフェミニズムの正統的信仰に叩頭するよう要求するのです。
ラディカルフェミニズムは大学を支配する「Political Correctness」の礎石です。そしてフェミニズムの最初の命令は、「私は女性であるが、男と違って女性たちには戦闘能力がなくて、その役割を選ぶ能力も無いと断言するような、おかしな神に妥協すべきではない」というものなのです。

フェミニストの最近のターゲットは、ハーバード大学の学長・・・まさしく、彼女らが欲する以上のものを、その学長から絞り出すまで、彼を「アイビー」で捕らえて引きずりまわし服従させました。彼がビル・クリントンの金庫番だったことは、ローレンス・サマーズ学長の助けにはなりませんでした。

サマーズは、彼が学術研究や新しい学位論文の提案に結びつくような、気楽なジョークを言える成熟した知識人たちと、録音をせずに雑談していました(と思っていました)。しかし、彼は間違っていました。

サマーズ学長は、かつて娘におもちゃのトラックを与えてジェンダーニュートラルに育てようとしたと述べました。娘はすぐにトラックをお人形だと想定して、それらに「お父さんトラック」とか「赤ちゃんトラック」と名づけました。John Stosselが有名なABCテレビのドキュメンタリーで説明したように、父親たちはすぐに「男の子と女の子は違っている」ことを発見するのです。我々は、その事実に微笑むことができますが、フェミニストたちにとっては、これは笑うべき問題ではないのです。

ローレンス・サマーズは1月14日のスピーチで、科学や工学の分野で女性が少ないことを説明する時に、非常に合理的な3つの仮説を示しました。(1)「烈しい仕事についての仮説」(トップキャリアが要求する、厳しい仕事や週80時間の労働を、女性は拒絶すること) (2)「高度な才能の違い」(3)男女において異なる社会性と差異 です。

メディアの報道どおではなく、実は、サマーズ氏は、男性と女性には「生まれながらの」違いがあることを断言したわけではありませんでした。数学の能力に違いがあるかもしれないという区別、彼の仮説#2を述べただけです。サマーズは、何故男性に比べて女性が科学や数学の専門分野におけるキャリアを持つ人が殆どいないのかを説明するために、学術的調査に着手するよう提案したのです。

ナンシー・ホプキンス、マサチューセッツ工科大学教授は、威厳をかなぐり捨てて、彼女のラップトップコンピューターをパタンと閉めて部屋から飛び出しました。「私は抹殺されるか辞めさせられるわ」と彼女は述べました。彼女は「心臓がドキドキして」そして「呼吸が浅くなった」と言いました。彼女は、気絶する前に気付け薬を嗅ぐ「風と共に去りぬ」のMiss Pittipat Hamiltonを、私達に思い起こさせました。

ミス・ホプキンスの行動は、フェミニストが科学的な問題に科学的に向き合うことができないというステロタイプであることを証明しました。彼女らは知的で科学的なディベートを行なうには余りにも感情的すぎるのです。

サマーズは新しい科学的な発見・・・揺りかごから性の相違は明らかである・・・を宣言したわけではありませんでした。しかし多くのフェミニストは、この問題については暗闇にい続けているままです。何故ならば、彼女らには子供がいないか、いても息子と娘両方を持っていないからであり、フェミニストのイデオロギーは、人間は生来、両性具有(ジェンダーの違いは、抑圧的男社会によって社会的に作られたものにすぎない)であると説いているからです。

サマーズは、学者たちが以前言ったことと同じことを言っただけです。例えば、 性の相違について真剣に取り組んでいるヴァージニア大学のスティーブン・ローズ教授の本「Taking Sex Differences Seriously」は、多くの本に引用されています。
しかしフェミニストは、憤りや個人攻撃の火事あらしを起こすために、メディアにいる同志たちの元に走りました。フェミニストの中のフェミニスト、Radocliffe Institute for Advanced Studiesの代表が述べたように、「我々は、ハーバードが発展する転換点の・・その好機を掴んだ」のです。

フェミニストは、サマーズが自分の有罪を認めて、直ちに「烈しい議論」に従うように要求しました。リベラルなメディアにプラスして「烈しい議論」(ソビエト式再教育として知られている)によって、サマーズにリベラルのドグマを受け入れさせ、フェミニストが許可した言葉だけを使用するようにさせました。2週間の鞭打ちの後、悔恨の情を表したサマーズは2ヶ月間ほとんど毎日謝罪したのでした。

そしてサマーズは二人の特別委員会の委員を任命しました。一人はハーバードの女性職員の一人、もう一人は科学・工学分野の女性でした。 特別委員会は22人のフェミニストと5人の男性から構成されています(フェミニストの言うジェンダー平等です)。サマーズは又、多様な教授団による人民委員を任命しました。おそらく私達は、彼女らのジェンダーについて推測する必要はないので、それを人民委員会と呼ぶべきなのです。

科学・工学部門の女性たちの特別委員会の議長は、「提案を直ちに実行する」というサマーズの約束に基づいて、女性の「割当て」だけを取り上げてプレスに語りました。この発表には、除外される男性と同じ程度の資質を持つ女性が新たに雇われることについて、如何なる差し止め措置も含まれていませんでした。何故なら、サマーズはアファーマティブアクションを是認するという、言質を取られていたからです。

こうした無条件降伏は、サマーズにとって何の利益にもなりませんでした。フェミニストは情け容赦ありませんでした。3月15日、ハーバード大学の芸術、科学の教授たちが投票して、218対185で、彼を非難し、彼が学長としてのリーダーシップに欠けると発表したのです。

アメリカの男性たちが、スポーツで男性に屈辱を与えた、偏狭で口やかましい、無礼なフェミニストに対して立ち上がる方法を学ぶのは、いつになるのでしょうか。
男性はフェミニストをレディのように扱うことを止めるべきです。その代りに、彼女らが欲するように、彼女らを男として取り扱うべきです。
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アメリカDV法事情
2005-07-30 Sat 04:53
今回のテーマは、「Time to Defund Feminist Pork」というタイトルで、今年7月20日に書かれたばかりのシェラフリー女史のコラムです。

フェミニストポークとは、フェミニストの資金のことなんですけど、内容はVAWAと呼ばれるDV-ドメスティックバイオレンス施策に、年間10億ドルものお金が使われており、それがフェミニズムのイデオロギー洗脳に恣意的に使われていて、その見直し時期を迎えて、その資金を断とうではないか!と呼びかけているものです。

日本でもDV法がありますが、アメリカでも、女性がDVだと言えばDVになる、という定義になっており、非常に由々しき法律なのです。
抑圧からの自由を叫びながら、男性を軽視し抑圧するフェミニストのダブルスタンダードぶりにも呆れてしまいます。

しかし、これはアメリカのフェミニストだけではなく、日本のフェミニストも同じなのです・・・。



フェミニストの資金を断つべき時が来た(アメリカDV予算)
翻訳:ブリュンヒルデからの贈り物管理者(一部事情の分からない所があり割愛しましたが、大意には全く影響ありません)


共和党員が小さい政府の原理に返る方法を探しているならば、そして支出を縮小したいならば、もうすぐ見直しが始まる「女性への暴力決議(VAWA)」(ジョー・バイデン上院議員(民主党-DE)が提案者)を否決することから始めるのが良いでしょう。共和党員が税金をラディカルフェミニストに年間10億ドルを渡していることが、不思議でなりません。フェミニストたちは、反結婚、反男性イデオロギーを説き、離婚を促進させ家庭裁判所のシステムを改悪しリベラルな政治を支持するために、そのお金を使っているのです。

「責任能力」はブッシュ政権の合い言葉ですが、VAWAへの何十億ドルもの支出への「責任能力」は見落とされています。VAWAは、金銭的には急進的なフェミニスト以外の誰の役にも立っていないことでしょう。
最高裁判所の欠員に関して、バトルロイヤルを行なう準備を整えつつある上院司法委員会は、VAWAのについてのヒアリングを7月中旬に予定しています。しかしVAWAに反対する人からのヒアリングは予定されていません。

現実にきちんと向き合ってみましょう!
VAWAというgender-specific(ジェンダー特有)のタイトルは蔑称なのです。これは、男性が、女性に対して生まれながらに暴力的で口汚いという、誤った、非科学的な、不正で露骨で無礼な前提に基づいています。

ハーバード大学の学長は、今年の初めに、男性と女性の間には生来の差があると言ったために、公けの場で、何ヶ月間も笑いものにされました。VAWAは、警察、検察官、心理学者、家庭裁判所の裁判官の費用と、そして結婚生活の行き詰った男女の心の中に更に結婚は困難なものだと繰り返し刷り込むために、年間10億ドルものお金を費やしています。

フェミニストは、男女間には数学的適性に差があるという意見に怒りました。しかし、VAWAの大前提は、男性が女性に対して暴力を振るうという固有の傾向を持っているということにあるのです。それは、男には酒飲みも、性格も悪い人間もおり、心理的にトラブルを抱えている者もいるという個別の問題ではなく、男たちが女を、抑圧的家父長社会に貢献する存在にしておきたいからだ、と言うのです。

VAWAは、「15秒毎に女性への暴力が行なわれており」、「父親の80%は、打者(野球のバッター)であったというプロフィールと符号する」というような、虚偽の統計を示して来ました。Super Bowl Hoax・・・「女性への暴力が最も多い日」」は、スーパーボールサンデー(クリスティーナ・ホフ・サマーズ博士の研究によって決定的に反駁された主張)というバカバカしい言い草・・・を思い出してみて下さい。

VAWAは、アンドレア・ドウオーキンの、「家父長制度の下では、すべての女性の息子は母を裏切り、他の女を暴行し搾取する犯罪者である」という憎しみの演説から作られたものです。VAWAはグロリア・スタイネムの「家父長制度はその維持のために、暴力と潜在意識への脅迫を要求する」というナンセンスな考えから齎されているものです。近く開かれる上院司法委員会のヒアリングで調査されるVAWA資金による活動には、弊害があるのです。

VAWAは、男性DV被害者には、僅かの支援すらしていません。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校のMartin Fiebert教授が編纂した、女性が男性と同じ位虐待を行なっているという、170の学術研究、134の実証研究、そして36の分析があります。

VAWAは、女性たちに、偽りの申し立てを行なわせ、そして子供の養育権の請求と、父親が子供たちに会う権利を拒否する申請を行なうことを奨励しています。VAWAは、家庭裁判所が、女性たちがノーだと言う事柄全てに関して禁止命令を出せるように企図しています。イリノイバージャーナルによると、この強力な武器は、「離婚の駆け引きの一部」であり、事実上、実の父親が子供の人生から追放されるという保証していると。

VAWA基金センターに助けを求める女性は、夫を捨てて離婚して、夫を犯罪者だと非難して、息子を将来の犯罪者予備軍にする以外、何の選択肢もセンターから提示されることはありません。VAWAのイデオロギーは、調停や和解、結婚の継続を拒絶するものなのです。

VAWAは、アルコールと違法なドラッグが家庭内暴力の原因ではないと言いますが、人間の経験に反した奇妙な仮説です。実際は、ほとんどの家庭内暴力は、アルコールやドラッグによるものが多いのです。VAWAは、暴力行為と平凡な諍いや議論との違いを曖昧にして、家庭内暴力の定義をしています。虐待の定義は、さらに些細な侮辱や、育児とか家事を手伝わなかったことを加えています。

VAWAの資金は、男性の虐待と女性の被害というステロタイプのフェミニズム思想を、裁判官や法関係者に再教育するために使われています。また、如何に女性に力をつけるシステムを作るか、如何に男性の法的権利を踏みにじるかということに、お金が使われているのです。
VAWAは、男性にソ連式心理学の再教育を強要しています。被告である男性は、実際の問題の待遇を与えられず、女性に服従させるための非常に男性的な陰謀により、フェミニストから罪と罰を教えられる生徒にさせられる訳です。

VAWA基金センターは、暴力が其処に無くても、女性が男性を逮捕してほしくなくても、「逮捕されねばならない」というフェミニズム法への政治的支持と、親権のような非フェミニスト的立法に反対する政治的行動を行なっています。

更に多額の税金が家族破壊を進め、父親の無い子供達を増やすことに使われないよう、VAWAにストップをかけるべき時が来ています。
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野球もサッカーも禁止?!アメリカのポジティブアクション
2005-07-17 Sun 19:48
今日もシェラフリー女史のコラムを紹介します。
ポジティブアクションって御存知でしょうか?
女性が少ない分野で、女性登用枠を設けて、女性の数を増やすのです。
日本でも男女共同参画基本法に基づいて、行動計画が策定されて、公務員における女性の割合を30%にまで拡大するという行動が実行されています。

今後数年間に施行される新しい行動計画が、今年決定されようとしています。この中には、科学・工学分野に女性の割合を増やそうという計画が入っています。
無理やりに女性が登用されたりすることが社会にとって良いことなのか、非常に疑問です。ヤル気のある女性がその道に進もうとするときに門が閉ざされていることは問題ですが、普通に競争して男性が10人採用される所に、女性を3人採用しなければならないとすると、3人の優秀な男性は実力があるにも関わらず、排除されるのです。

さて、アメリカでは、もっとスゴイことが起こっています。
「タイトルIX」という教育現場での男女平等(実は結果平等)を規定した法律の下で、男の子が野球やサッカーをやれなくなっているのです。
女性が男性に劣る競技だから、という理由から、大学や高校で、こうしたスポーツ活動が廃止されて行っているのです。

こうした女性の数を増やしたり、男性と同数を目指す「結果平等」への施策を、「ポジティブアクション」、或いは「アファーマティブアクション」と言うのです。
勿論これはフェミニズムイデオロギーに基づく考え方です。
アメリカでの強烈なアファーマティブアクション=男性逆差別の様を、是非お読みください。



「フェミニストに被害を受けた大学のアスリートたち」
(翻訳:ブリュンヒルデからの贈り物管理者)



1972年の教育改革の「タイトルIX」は、連邦政府の援助金を受けている学校や大学が、「性別に基づいて」の差別をしないことを要求するものです。この法律は、男性と女性の等しい数、性の統合、「比例数」、割り当て、積極的改善措置、過去の差別に関する救済措置、スポーツに関する平等などについて何も述べていません。タイトルIXの産みの親、イーディス・グリーン下院議員は、その時、この法律が「非常に明示的なものだから、割り当て制度は禁止されるだろう。」と述べました。

グリーン下院議員の約束にもかかわらず、ジェンダー割り当てはカーター政権の下で、フェミニストによって作成され、その後ずっと強化されてきました。彼女らは、「proportionality test(比例テスト)」と呼ばれる規則を発明しました。それは、スポーツチームの男女の比率が、大学に入学している男女の比率と等しくなければならないというものです。比例数は、割り当てのためのコード名になりました。

今、大学生の約56%が女性です。しかしほんの少数の女性だけが、大学対校の競技に参加する意思があります。これは男性が女性よりも、競技スポーツに興味があるという明白な事実なのです。だから、どの大学も、割り当て目標を満たす女性を見つけること難しさに直面しているのです。

比例と呼ばれる非常識で、少数仲間によって行なわれている数ゲームは、何百もの男性チームの廃止を招いたのです。171の大学がレスリングを廃止しました。37の大学がフットボールをやめさせました。27の大学ではトラック競技を廃止しました。25の大学は、水泳を廃止しました。また、10大学は、アイスホッケーを廃止しました。他にも男子陸上競技や体操も廃止されました。大学で男女のスポーツ選手の総数を比較するために、数学を専攻する必要はありませんし、スポーツを行なう男女の比率と、学生の男女比率を一致させるために、大学男子チームを解体する必要はないではありませんか。

レスリングは競技スポーツの中でも最も費用のかからないものなので、レスリング競技廃止は、予算分配の均等化とは何の関係も無いことを証明しています。レスリングチームは他の男子スポーツと同様、卒業生やサポーターからの資金援助されてたとしても、廃止されるのです。レスリングの廃止は、女性とは何の関係もありません。それはただ単に、フェミニストの、男性への敵意を示しているのです。

ハワード大学はさらに女性アスリートの比率を上げるために、野球チームを廃止させ、男性アスリートの数を減らしました。ハワード大学の有望な野球選手は、技術を開発しスターになる夢と機会を逃したのです。2004年アテネオリンピックでは、great American game of baseballでのU.S.チームは、他のチームと競う程の力もありませんでした。前途あるJesse Owensesは、只で大学の授業を受け、体育の奨学金をもらいながらもスポーツに熱心ではない、能力のない女性たちによって解任させられました。

反男性を唱えるフェミニストは、さらに比例割り当てを形にする時、「walk-ons」の数を数えることを大学に要求しています。「walk-ons」は、奨学金を受けていない学生のことです。その学生がチームに入れなくても補助金を支給されなくても、彼がチームでプレイすることを望めば、競技に参加することが出来るのです。walk-onsは、女性よりも男性の数のほうが上回っています。それは、女性よりも男性がスポーツ競技に参加したがることと、ゲームに参加するチャンスが殆ど無くても、男性の方が喜んで毎日ベンチに坐っているからです。大学は、彼らがいつか競うことを許されるという夢を打ち砕いて、サッカー、野球、テニス、体操、陸上競技における奨学金を貰っていない男子学生の競技参加を拒絶し、比例目標達成を強いられたのです。

ブッシュ大統領は、この問題を検討する委員会を任命した時、「この無意味な比例定数」を改善する機会があったのです。しかし彼は、愚かにも委員会にフェミニストを入れました。委員会の報告書は、合意しませんでした。教育長官Rod Paigeは、しりごみをし、比例規則を許すことになりました。

フェミニストは、定数比例規則が三つの選択肢を持つ実験の内の一つでしかないと主張しています。しかし定数比例規則は、この問題のたったひとつの選択肢なのです。なぜなら大学の弁護士は、このつまらない計算をすることが、フェミニスト弁護士から大学を守るただ一つの方法であると警告しているからです。フェミニストの弁護士は、銀行に比例規則を行なうことをずっと要求しています。そして、各大学から100万ドル以上の弁護士費用を集めることを望んでいます(それはブラウン大学を訴えるための弁護士費用なのですが)。

ジェンダー割り当ての愚かさを嘲る際に、カンザス大学の大学新聞はこんな皮肉なコメントを書いています。「大学で女性がスポーツをすることは、強制的なものに違いない。割り当てられても、多くの女性はスポーツをしたくないという。家父長制世代後の女性は、自ら望む物を知っていると考えてはいけない。完全に等しいジェンダー比率の目的は、個人が何を望むかよりも、もっと重要なのだ」。このコメントを書いた大学生は、本当にフェミニスト・イデオロギーを理解しています。

男性はスポーツを男らしく行ないます。そしてフェミニストは男性の文化に敵対意識を持っています。大学のフットボールチームからは、Jack Kemp、Steve Largent、J.C. Watts、そして前最高裁判事Byron Whitersのような、保守主義者を輩出しています。レスリングからは、国防長官ドナルド・ラムズフェルドやデニス・ハスタート議長、カンザス司法長官フィル・クラインを輩出しています。陸上競技からは、最も偉大な1マイルランナーであるJim Ryun、そして或る現役国会議員を産出しています。
フットボール選手はチアリーダーとデートすることが知られていますが、女性アスリートが、フットボールのクォーターバックの選手を追っかていることは知られていません。

タイトルIXは確かに何人かの女性に役立ちましたが、それは男性のスポーツへの野蛮な攻撃の犠牲の上に成り立っています。タイトルIXは男たちと、あらゆる男性的なものを傷つけるという、フェミニストの武器であることは明らかです。

また、タイトルIXはさらにまた女性をも傷つけているのです。この(比例)数のゲームは、団体スポーツであるボートレースや乗馬のようなスポーツを優先させ、従来の少女の体操チームなどが排除されたのです。(100チームが廃止されました)

この不合理なフェミニストのアジェンダによって、若い女性の怪我も多くなっています。1999年の研究では、野球のほうが過酷でスピードがあるのに、ソフトボールで少女が重大な頭部の怪我を負う数は、少年野球の2倍にも上るということが分かりました。昨秋、シカゴの年少フットボール・リーグにただ一人所属している少女が急に倒れ、脳内の凝血で亡くなりました。それは明らかに、毎日の練習によって惹き起こされたのです。

フェミニズムは少女たちに怪我をさせるような危険に晒し、薬でホルモン異常を起こさせる危険をも与えているのです。調査によれば、特にサッカーとバスケットボールで、女性アスリートが男性よりも、膝を痛めたり頭部に外傷を負う確率が高いことを示しています。十字靱帯(ACL)を痛めることで、女性アスリートは大きな障害を受けている割合は、警報を発しなければならない程で、そのことで、よく訓練された女性のプロ・サッカーリーグさえ滅ぼしたのです。

Arthritis & Rheumatism10月号の記事にある最近の研究では、103人のサッカー選手(彼らはACL負傷時に平均28歳だった)の半分以上が、12年後に膝骨関節炎になっていると報じています。
骨関節炎は膝を痛めた数十年後にするのが普通です。そして、女性サッカー選手では、平均31歳で悪化すると警告しています。彼女たちは生涯、2,3度、膝を元に戻す必要が生じます。なぜ少女が少年より高い危険に晒されるのか、誰も確実には知りません。しかし、事実はそうなのです。

2005年3月17日にイーグル・フォーラムと外部との法律についての議論の結果、教育省はタイトルIX追従のために使われる、三つの実験のパート3についての「補足説明」を行いました。
これによって、学生のチーム競技への関心を確かめる調査を、大学が行ないました。これで、割り当て制ではなく、学生が参加したいと思うスポーツを行なわせることが可能になるのではないかと思います。
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マスターズゴルフとフェミニスト
2005-07-15 Fri 15:52
フィリス・シェラフリー女史を紹介いたします。彼女の経歴は、下記に書いています。

シェラフリー女史は高齢にも関わらず、コラムを精力的に書き続けています。そのコラムを紹介して行きたいと思います。

今日ご紹介するのは、全米マスターズゴルフとフェミニストの間に起こった問題です。皆さんはどう感じられますか?

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Phyllis Schlafly 、 イーグルフォーラム会長、Ladies' Home Journalで20 世紀の100 人の最も重要な女性の一人に指名された。Mrs.Schlaflyはラディカルフェミニストの目的とするEqual Rights Amendment (ERA)法律制定活動に対して、10年間pro-family運動を率いて勝利した。彼女はアメリカのラディカルフェミニスト運動への対抗勢力の中でも、最も歯切れが良く、成功している人である。また彼女は500の大学の授業で講議したり討論したりした。彼女は、政治(A Choice Not An Echo)、ファミリーとフェミニズム(The Power of the Positive Woman)、子育て(Who Will Rock the Cradle?),、核戦略(Strike From Space and Kissinger on the Couch),、教育(Child Abuse in the Classroom and Turbo Reader).など、20冊の本を上梓している著者であり編集者である。Phyllis Schlaflyのレポートと呼ばれる毎月出されているニュースレターは、年に36年目になるが今も続いている。彼女のsyndicated columns、毎日のラジオでのコメントは、イーグルフォーラムのウェブサイトでオンタイムで読み、聞くことが可能である。夫人。Mrs. Schlaflは、ワシントン州大学のPhi Beta Kappaを卒業し、Washington University Law School でラテン語を学び、ハーバード大学で政治学の修士号を得た。6人の子供の母で、彼女はイリノイ州の1992年、マザーオブザイヤーに選ばれた。


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Hootie万歳!(翻訳:ブリュンヒルデからの贈り物管理者)

ついに強引なフェミニストに抵抗できるホンモノの男性がいました。自分の場所で問題に立ち向かおうとするアメリカの男が何処かにいるということは、すがすがしく気もちのよいものです。彼はフェミニストに、ゆすりや強要、圧力、メディアによる批判に屈服しないと告げました。
Hootie として友人に知られているウィリアムジョンソンは、1934年から開催されている世界で最も有名なゴルフトーナメントであるマスターズを主催する北東ジョージアのオーガスタNational Golf Clubの支配人です。圧力団体は、National Council of Women's Organizations (NCWO)です。この団体は、男性限定のゴルフクラブへの入会方針を変えるよう、女性を入会させるよう運動を続けています。フェミニストは、女性がオーガスタNational Golf Clubでゴルフが出来るというだkでは満足できず、クラブのメンバーになれることを要求しています。

Hootie は、このクラブには自分たちの方針がある。外側のグループから入会のルールを変更しろという圧力には屈しないと答えました。方針を変えるために堤出しない答えたクラブの発言によって圧力をかけるために。「NCWOの作戦」を攻撃的強制的だと言い、彼はつけ加えた、「我々はいじめられないし、脅されない。 我々は彼女たちの戦利品になるつもりはない。」

Hootieすてき! 彼はおそらくBoy Scouts v. Daleでの民間団体の会員ルールの権利を認めた最高裁判決を読んだのでしょう。
ニューヨーク・タイムズは「Hootieは要求に屈せず、乱暴な言葉で反撃し、徹底的に抵抗した」と伝えました。「レポーターは衝撃を与えられたにちがいない。フェミニストに勇気を出して反撃する男がいるということに。(フェミニストが何年もの間、彼女らを「レディ」としてではなく、男のように扱われることを要求してきたにしても。)

NCWOはAugusta National Golf Clubが方針を変えなければ、コカ・コーラ社やIBM、Citigroupなどにマスターズの後援をやめるよう要求するという、敵意をむき出しにしました。NCWOには、NCWOは攻撃せずHootieだけを攻撃対象にするフェミニストの仲間がメディアにいるのです。Associated Press (AP通信)はHootieを「傲慢」とか「怒り」と書き、ニューヨーク・タイムズは「傲慢」とか「好戦的」と書きました。
それでフェミニストの憤りからこれらの企業を守るために、Hootieは2003年のマスターズトーナメントの企業広告を取り消すことを発表しました。マスターズは今までも最高視聴率を誇っていましたので、ファンはコマーシャル無しの観戦が出来るかもしれないということに喜びました。
おそらくHootieは、企業の社長らにはフェミニストたちに耐える根気は無いだろうと思ったのでしょう。彼の見通しはおそらく正しかったと思います。ほとんどの企業エグゼクティブがフェミニストのマントラである「差別」という言葉や、「性差別」する男、と訴えれば、腰砕けになってしまうのです。

フェミニストは、彼らの「特別重要議題」を達成するために、広告塔として、三回目で2002年にマスターズで優勝したタイガー・ウッズを利用しようとしました。Augusta Nationalのルールについてどう思うか、タイガー・ウッズに尋ねた時、彼は自分をスターにし模範となるモデルとなった良識で答えました。「彼女らは彼女らが求めるルールを作る権利を持っていると思うよ」。

イギリスのゴルファーは球に視線を注ぎ続けています。Royal & Ancient Golf Clubは、女性を入れない会員だけのBritish OpenをMuirfieldで開催していますが、ここのスポークスマンはこうコメントしています。「私たちイギリス諸島で最も優れたゴルフ場でトーナメントを行なっています。私達は社会工学に従事しているわけではありません。」
クリントン政権下、アメリカを骨抜きにするため、フェミニストは彼女らのキャンペーンの的の一つをアスリートに置いた。女性のための教育の機会均等の妨害をする、レスリング、トラック競技、体操チームなどの廃止を強制するための武器である、Title IXの選択に力をそそぎました。

フェミニストは、最近の女性アスリートが好成績をあげているのは、Title IXのお陰だと自慢しています。しかしレポーターが、世界でもトップクラスのテニスプレーヤーであるJennifer Capriatiにコメントを求めた時、彼女はこう答えました。「ごめんなさい。私はTitle IX どんなものか知らないの。」
the National Council of Women's Organizationsの名前は、「女性」の評議会ではないのですから、間違っているのです。それはフェミニスト評議会です。私の属する全女性の団体は、そこに所属していないのですから。

NCWOには、女性差別撤廃条約(CEDAW)の批准に情熱を傾けている上院議員であるBarbara Boxerのように、典型的なフェミニストの目標があるのです。 NCWOメンバーは、CEDAW'の条文17の監視専門委員会の批准を求めているのだと思います。そうすれば、国連の支持の下でHootieを攻撃することが出来るのです。
NCWOの過激フェミニストの目的は、アファーマティブアクション(積極的改善措置)や、ずっと消滅しているEqual Rights Amendmentの批准、中絶の権利、同性愛者の権利の立法、政府の雇用政策に「同一賃金」を入れるさせること、" the Clintonista feminists'のTitle IX、そして政府がベビーシッターサービスを行なうことなどです。その目的はNational Organization for WomenやEleanor Smeal's Feminist Majorityという二つのグループのメンバーの中で類似したものなのです。
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