とか何とか言いながらジェンダー
2006-01-13 Fri 00:12
全く自分の書いたことを一日で覆すんだなあ私は・・と思いながら、ジェンダーについて書こうかと思っている。

と、その前に読みたい本が沢山あって、今日も『語られなかった皇族たちの真実』という竹田恒泰氏の本を買ってきて、4分の1ほど読んだ。
『正論』2月号にインタビューも掲載された、旧宮家、竹田家のご子息の本。

この方は色々な噂があり、どういう人物か分からないので、本を一応読んでおきたいと思ったのだが、過去の女性天皇の頃の状況なども丁寧に書かれていて、男系男子の万世一系の天皇を守りたい、という立場から書かれている本である。

明日から又仕事が徹夜になりそうなので、続きを読むのは、ちょっと先になりそうだ。




毎日新聞より

東京都国分寺市が、都の委託で計画していた人権学習の講座で、上野千鶴子・東大大学院教授(社会学)を講師に招こうとしたところ、都教育庁が「ジェンダー・フリーに対する都の見解に合わない」と委託を拒否していたことが分かった。都は一昨年8月、「ジェンダー・フリー」の用語や概念を使わない方針を打ち出したが、上野教授は「私はむしろジェンダー・フリーの用語を使うことは避けている。都の委託拒否は見識不足だ」と批判している。



「私はむしろジェンダー・フリーの用語を使うことは避けている。」
という上野氏の言葉はすべて調べないと分からないが、まあまあ本当かもしれない。

けれども、このジェンダーフリー問題は、
ジェンダーフリーを使わなければそれで良い
という問題ではない。その概念が問題なのだ。
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山谷えり子議員、がんばって!
2005-11-09 Wed 19:24
ホントはいけないけど、コピペ。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/gender.html?d=09fuji63415&cat=7&typ=t

猪口VS山谷、性の不一致「ジェンダー」めぐり火花

小泉シスターズから唯一入閣した猪口邦子男女共同参画担当相が、ジェンダーフリーをめぐって、山谷えり子担当政務官と緊張状態に入りつつある。政治信条的にも「水と油」に近い2人。
起用の背景なども重なり、今後、水面下で激しいバトルが繰り広げられそうだ。

「ジェンダーという概念が重要なことは理解してもらえると信じている。政府の要職につくと柔軟な立場になることはよくあること」。猪口氏は8日の記者会見で、政務官に就任した山谷氏をこう牽制(けんせい)した。

猪口氏は橋本龍太郎内閣時代から、行革委員として「男女の差を無くす社会を創る」というジェンダーフリー推進のため積極的に活動してきた人物。「男女共同参画は21世紀の最重要課題」などと訴えている。

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『保守の逆襲』
2005-10-07 Fri 12:10
旅行などをして、はたから見ると気楽な様子に見えるだろうなあと思うが、実は、様々な憂鬱な事柄について、どうしたものかなあと考えているブリュンヒルデです。

皇位継承問題、人権擁護法案問題、自民党の状況、対外問題・・・何故こうも様々な問題が起こってくるのかと、此処に何か書くのも鬱な気分なのです。



さて、先日
『保守の逆襲』(善本社刊)

という本を贈呈して頂きました。
日野市議、渡辺眞議員の著書です。

あの七生養護学校の過激性教育を巡る問題について、実際に大きな力となったのは、渡辺市議その方です。

『保守の逆襲』は、教育や生活の実際の現場を知る市議という立場からジェンダーフリー問題などを中心に書かれた本ですが、実は評論家や大学の先生、国会議員さんよりも、多くのことを知るのは、地方議員の先生方だということを、私も過去の経験から知っています。

特に渡辺市議はフットワークも軽く、ご自分の地域だけではなく、日本全体の様子も把握されている方で、そういう意味でも、今回の本は、皆さんに読んで頂きたいと思っています。

内容は、
・ジェンダーフリー行政は無理、無駄、危険
・子供の権利条例で子供は野獣となる
・教育と教科書の正常化を求めて
・そこまでやるか性教育
・市民計画を疑う
・人権を暴走させるな

など、ジェンダーフリー・フェミニズムと、問題の根を同じにする「子供の権利条例(条約)」や人権問題、人権擁護法案問題、また教科書問題にも言及されています。

みなさま、是非、読んでください!


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国連の曖昧なジェンダー定義
2005-07-21 Thu 00:19
平成17年3月29日(火曜日)参議院外交防衛委員会で山谷えり子議員が、ジェンダーについて質問されました。(http://www.yamatani-eriko.com/news/2005/news02.html)

「ジェンダーというのは社会的、文化的につくられた性というふうに訳されておりますが、しかし、定義をめぐりまして北京プラス5の会議でも いろんな、定義をめぐってイスラム圏やバチカン・カトリック圏もいろいろな意見を、異議申立てもいたしまして、ジェンダーという言葉を使うのは適当ではないのではないかというふうに考えております。ましてや、ジェンダーイコール・ソサエティーって、これはどういう意味なんでございましょうか。」

これに対して、名取はにわ男女共同参画局長は、次のように答えています。
「ジェンダーにつきましていろいろな御意見、御意見があってなかなかまとまっていないのではないかというようなことでございますが、一九九五年、平成七年、第四回世界女性会議、通称北京会議と言っておりますが、そこにおきまして採択されました北京宣言と行動綱領では、まず、行動綱領第一章の注において、 ジェンダーという用語の共通に理解された意味については附属文書四を参照することとございます。附属文書四とは、北京宣言及び行動綱領等を含む北京会議報 告書の附属文書を指すのですが、その中では、ジェンダーという用語は他のおびただしい数の国連のフォーラムや会議で通常の一般的に認められた用法として一 般に使用され、理解されてきていると記述されております。
 日本政府は、この通常の一般的に認められた用法の意味するところにつきまして、国際機関等の定義から、社会的、文化的に形成された性別を意味すると理解 しておりまして、具体的には、国連開発機関、UNDP、国連人口機関、UNFPA、世界銀行、世界保健機関、国連ジェンダー問題特別顧問事務所などがジェ ンダーを社会的、文化的に形成された性別という意味として定義しております。・・・」


ところが、アメリカのシンクタンクの識者ら(ジェニファーマーシャル氏ら)は、下記のように、国連の曖昧な「ジェンダー」解釈を非難しています。

「北京会議のドキュメントでは、繰り返し『ジェンダーの主流化』を促進しています。ジェンダーの視点、ジェンダー平等のゴールへの配慮は、全ての行動計画の主流となっています。・・・政策の開発、研究、擁護/対話、立法、資源配分、プログラム・プロジェクトの計画、実行、監視。戦略は、国連の『ジェンダー』の曖昧な定義から始まっています。国連によって「社会的に構築され」そして『情況と時代により定義され、変更されうる」ジェンダーは、「広義の社会文化的な環境の一部ある』『ジェンダーの視点の主流化』は、国連の政策決定に、フェミニズム論を適用していることを示しています。」(翻訳:ブリュンヒルデからの贈り物管理者)

問題は、上記の文章にあるとおり、国連がフェミニズム論を適用していることにあります。この問題点を、今後突いていかねばならないと思います。



さて、名取氏が挙げた国際文書における「ジェンダー」の定義について、資料を入手したので、挙げておきます。

●国連開発計画(UNDP)
http://www.undp.or.jp/hdr.htm
http://www.eldis.org/static/DOC2620.htm
「人間開発」を目的にしている国連の組織だそうですが、何が「人間の開発」なのか、訳の分からない組織ですね。
ここで発行されている「人間開発報告書」の95年版のテーマは、「ジェンダーと人間開発」で、その中に次の記述があるそうです。

「男子、女子という生物学的性差を『sex』という語で表すのに対し、社会的・文化的につくりあげられた性別をジェンダーという。」


●国連ジェンダー問題特別顧問事務所(OSAGI)
http://www.un.org/womenwatch/osagi/index.html
こんな所があったんですねえ。要監視対象です!ここではジェンダーの定義は次のように書かれてあるそうです。理解できますか???

「ジェンダー:女性間:男性間の関係のみならず、男性であること、女性であることと、男女・少年少女の関係に根ざす社会的態度と機会を指す」

●世界保健機関
「『Gender』は特定の社会が男性及び女性にふさわしいと考える社会的に構築された役割、態度、行動、属性を指す。言い換えれば、『男性』『女性』は『Sex』カテゴリーであり、『男らしさ』『女らしさ』はGenderカテゴリーである。Sexの特徴は異なる社会間で大きく異なる。」

●欧州委員会
「Genderは習得された男女の社会的差異について言及する際の概念であり、年月により変化し、それぞれの文化内や異なる文化間で広い変異の幅を持つ」


WHOの後半や欧州委員会では、「国や民族で違う、時代によって変化する」のがジェンダーというものだと述べていますが、このジェンダーというものを、国境を越え、時代を超え、男女のジェンダーの違いをイコールにしよう、という無謀なことを国連は行なおうとしているわけです。
民族浄化をしようとしたナチスを産んだ時代背景への反省から出発したという国連ですが、ナチス以上のゲシュタポと化している国連の狂気に目を向けることは、私たちの急務だと思います。
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