靖国神社参拝
2005-08-16 Tue 21:01
昨日、靖国神社に参拝して来ました。

靖国参拝は20万5000人で過去最高の参拝者となったそうです。
当日開催された第十九回戦歿者追悼中央国民集会では、
郵政民営化反対派の平沼赳夫元経産相が「小泉首相は郵政で衆院を解散したが、八月十五日に靖国神社に参拝するというのが一番の公約ではなかったか」。
小野田自然塾理事長の小野田寛郎さんも「小泉首相は殺されてもい
いと郵政解散を行ったが、なぜ靖国参拝には命をかけないのか」と激しく批判されました。


第十九回戦歿者追悼中央国民集会の声明は下記のとおりです。

    声 明
 アジアで初めて近代国家の建設に成功した我が国は、自主独立の確保と東アジアの安定を目指して日清・日露戦争から大東亜戦争に至るまで苦難の道を歩んできた。想い起せば、六十年前のこの日、玉音による「終戦の詔書」が放送された。昭和天皇がその御心境を次の御製に示されたことは遍く知られている。
  身はいかになるともいくさとどめけりただたふれゆく民を思ひて
  国がらをただ守らんといばら道すすみゆくともいくさとめけり
 一身を擲(なげう)って国民を救おうとされた昭和天皇の大御心を祖国再建の拠り所とし、国の存亡の危機に際会して尊い一命を捧げられ、ここ靖国神社に鎮まる二百万柱に及ぶ英霊のご加護のもと、焦土の中から懸命に立ち上がった国民の努力により、わが国は不死鳥の如く甦った。今日、我々が享受している平和と繁栄の基(もとい)には、こうした貴い歴史があることを寸毫も忘れてはならない。
 翻って今日の日本の現状はどうであろうか。中国の軍事的脅威への対応や東シナ海の海洋資源の確保、そして北朝鮮の核開発・拉致問題などへの対策は決して十分ではなく、深刻な教育荒廃を根本から克服するために検討されてきた、「国を愛する心」や「伝統の尊重」を謳う教育基本法の改正案の今国会提出は見送られた。我が国固有の国柄にのっとった新憲法の制定も遅々として進んでいない。
 とりわけ遺憾なことは、我が国における戦歿者追悼の中心的施設である靖国神社への首相の参拝に対して中韓両国が執拗に反対し続ける一方、国内にはこれに迎合して靖国神社に代わる「国立戦歿者追悼施設」建設を促す発言や、いわゆる「A級戦犯」分祀を求める見解が政治家や経済人などから繰り返されていることである。
 このように、我が国を取り巻く内外の状況は極めて深刻かつ危機的様相を示しているにもかかわらず、郵政民営化をめぐって政界は混迷の極に達し、重要な政治課題はすっかり置き去りにされてしまった。
 我々は、六十回目の「終戦の日」を迎えたこの日、出来るだけ多くの人が靖国神社に参拝することによって、日本人の真の姿を国の内外に示すことこそ現在の危機を乗り越える道だと信じ、「靖国神社二十万人参拝運動」を提唱した。
 本日、この趣旨に賛同されて靖国神社に結集された皆様方とともに以下のことを誓いたい。
 ここ靖国神社に集いし我々こそが有志国民の中核となって、憲法、防衛、教育など国家の根幹にかかわるあらゆる歪みを是正する国民運動を一層強力に推進し、首相が堂々と靖国神社に参拝できるような「誇りある日本」を必ずや再建することを。そして一日も早く天皇陛下の御親拝を仰ぐ日を迎えることできるように尽力することを。
 右、声明する。
 平成十七年八月十五日
                 第十九回戦歿者追悼中央国民集会
英霊にこたえる会
日本会議
みんなで靖国神社に参拝する国民の会





同日、首相談話が出されました。
靖国神社参拝の公約を守らず、政治的混乱必至の衆議院解散を断行した小泉首相の、アジア各国、特に中国に阿る卑屈な談話になっています。
何とも悲しい思いであります。
下手な和歌を詠みました。

終戦の日もかくやとばかり 靖国の杜ゆ聞こゆる蝉の声(ね)悲しも
雨もなく俄かに雷(イカズチ)轟きぬ 天の嘆きか御魂らの吼か
英霊に謝す言の葉は持たずして 外国(とつくに)に謝す一国の長(おさ)


首相談話全文

 私は、終戦六十年を迎えるに当たり、改めて今私たちが享受している平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とされた多くの方々の尊い犠牲の上にあることに思いを致し、二度と我が国が戦争への道を歩んではならないとの決意を新たにするものであります。
 先の大戦では、三百万余の同胞が、祖国を思い、家族を案じつつ戦場に散り、戦禍に倒れ、あるいは、戦後遠い異郷の地に亡くなられています。
 また、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。悲惨な戦争の教訓を風化させず、二度と戦火を交えることなく世界の平和と繁栄に貢献していく決意です。
 戦後我が国は、国民の不断の努力と多くの国々の支援により廃虚から立ち上がり、サンフランシスコ平和条約を受け入れて国際社会への復帰の第一歩を踏み出しました。いかなる問題も武力によらず平和的に解決するとの立場を貫き、ODAや国連平和維持活動などを通じて世界の平和と繁栄のため物的・人的両面から積極的に貢献してまいりました。
 我が国の戦後の歴史は、まさに戦争への反省を行動で示した平和の六十年であります。
 我が国にあっては、戦後生まれの世代が人口の七割を超えています。日本国民はひとしく、自らの体験や平和を志向する教育を通じて、国際平和を心から希求しています。今世界各地で青年海外協力隊などの多くの日本人が平和と人道支援のために活躍し、現地の人々から信頼と高い評価を受けています。また、アジア諸国との間でもかつてないほど経済、文化等幅広い分野での交流が深まっています。とりわけ一衣帯水の間にある中国や韓国をはじめとするアジア諸国とは、ともに手を携えてこの地域の平和を維持し、発展を目指すことが必要だと考えます。過去を直視して、歴史を正しく認識し、アジア諸国との相互理解と信頼に基づいた未来志向の協力関係を構築していきたいと考えています。
 国際社会は今、途上国の開発や貧困の克服、地球環境の保全、大量破壊兵器不拡散、テロの防止・根絶などかつては想像もできなかったような複雑かつ困難な課題に直面しています。我が国は、世界平和に貢献するために、不戦の誓いを堅持し、唯一の被爆国としての体験や戦後六十年の歩みを踏まえ、国際社会の責任ある一員としての役割を積極的に果たしていく考えです。
 戦後六十年という節目のこの年に、平和を愛する我が国は、志を同じくするすべての国々とともに人類全体の平和と繁栄を実現するため全力を尽くすことを改めて表明いたします。

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実録極東軍事裁判のことなど
2005-08-06 Sat 12:22
まずはお詫びから〜
管理人にしか読めないコメントっていうのがあるのですね?!
今知りました。今読みました。情けな〜ぃ・・・失礼しました。
コメントいただいた方々、有難うございました!!


〜〜〜〜

忙しいので翻訳は当分できそうにありません。気持ちもフェミニズムへ行きませんし。

政局のことも気になりますが、8月15日を目の前にして、今年は特に60年という節目の年でもあり、そのことに思いが飛んでしまいます。

以前に、極東軍事裁判の実録の映画を観る機会があったのですが、その時、東條英機元首相に対するイメージがガタガタと崩れて、非常にショックを受けました。

東條=独裁者で悪い人、ということを、学校でも教えられて刷り込まれていたと思いますし、所謂保守派のひとたちも東條だけには厳しい声が多かったのだと思います。東條に対して、悪いイメージについての意見しか見聞きしたことが無かったからです。
私自身も、東條が自決を図ったりして勝手な人だなあと思っていましたし、戦時中のことを書かれた本を読んでも、戦陣訓に対しても、何か独裁的なものを感じていました。
映画でも、戦犯に指名されたほかの人たちからと東條は、まったく乖離していたように感じました。

しかしそれでも、映画で見た東條元首相は、戦争を始めた全ての責任を自分一身に引き受けようという姿勢がうかがわれたのです。
勿論、東條が全て正しかったとは思いませんが、なんとなく、陸軍大臣と首相を兼務したことや、方針の出し方や、戦陣訓の中身など、納得が行くように思えました。これは独裁から来たものではない、ということも・・・。

また戦犯に指名された戦前戦時の日本の首脳たちが、判決を受けた時の表情も姿勢も衝撃でした。

この方々が祀られていることが許せない、分祀せよという中国・韓国からのクレームには、決して屈するべきではないのは当然のことながら、日本人自身が、戦犯と言われた人々も含めて、今の日本に至る道を作って下さった英霊たちに、深い感謝の気持ちを持つことが大切だと思います。
この実録映画は、戦犯と言われた方々がどういう人たちだったのか、それを教えてくれるものだと思います。

★ ★ ★

恨む、という気持ちを持ち続けることは、人間を幸せにするものでは無い。
国だって同じだと思います。
いつまでも謝罪を求め続ける中国や韓国は、いつまで被害者であり続け不幸な国であり続けるのでしょうか?

恨み続けたい人たちが又、何か作ったようなので、ご紹介しておきましょう。

「日本初の慰安婦資料館、キリスト教会館で開館」
「今月1日、戦時下での性暴力に関する被害と加害の資料を集めたアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(西野留美子館長)が、東京都新宿区の日本キリスト教会館内でオープンした。従軍慰安婦の資料を集めたものとしては日本で初の専門資料館」だそうで、展示期間・内容は、下記。イベントはこちら→ ttp://www.wam-peace.org/exhibition.html
展示期間:8月1日〜11月20日主な展示内容女性国際戦犯法廷の審議全容 8カ国の被害者と加害兵士の証言 専門家証言と天皇・軍部・日本政府の責任 慰安所マップ 「法廷」への道のりとグローバルな女性の連帯 世界の報道と日本の無視 教科書から消された「慰安婦」記述 「慰安婦」裁判と広がった支援運動 沈黙をやぶった被害女性のポートレート 今も続く紛争下の性暴力


一度行ってみたいとは思いますが、気持ちのいいものではなさそうです。
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政府に怒りの声を!!!!!!
2005-08-02 Tue 00:11
詳細はこちらをご覧下さい → http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-98.html

**「他国民への苦難、深く反省」戦後60年で国会決議へ
 衆院議院運営委員会は26日の理事会で、戦後60年を機に国際平和貢献への決意などを表明する国会決議を衆院本会議で採択することを決めた。早ければ29日の本会議で採択する見通しだ。**


日本の政治は腐っている、と感じることが年々、いえ日々多くなっているのですが、上記の記事には、心底怒りを感じています。

しかも情報によれば、「突如与野党の幹部の間で検討され」たそうであり、自民党の中でこれに反対する議員さんたちには知らされていなかった可能性があるといいます。

首相および自民党執行部に断固たる抗議を行ないたい!!
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