-東京裁判での東条英機の供述-
東条英機といえば、GHQにより発禁になった「東条英機宣誓供述書」が発刊(復刊)されるそうですね。
東京裁判で東条英機が訴えた日本の立場が分かりますので、 日本人なら、あの大戦争当時の日本の指導者が考えていた日本の立場というものを知っておくべきとも言えます。 私も読んでみるつもりです。 本来なら、占領終結後すぐにでも復刊して、教科書にも抜粋を載せるべき資料なんですけどねぇ。 部分的には「Will」誌の9月号に抜粋されています。 あの実録映画は素晴らしいですよね。
2005-08-06 Sat 22:45 | URL | 肥後もっこす #-[ 内容変更]
-こっそり漢字なおしたりして(苦笑)-
>東条英機といえば、GHQにより発禁になった「東条英機宣誓供述書」が発刊(復刊)されるそうですね。
そうなんですか?!知りませんでした。 >東京裁判で東条英機が訴えた日本の立場が分かりますので、 日本人なら、あの大戦争当時の日本の指導者が考えていた日本の立場というものを知っておくべきとも言えます。 私も読んでみるつもりです。 本来なら、占領終結後すぐにでも復刊して、教科書にも抜粋を載せるべき資料なんですけどねぇ。 部分的には「Will」誌の9月号に抜粋されています。 WILL 買おうと思いつつ未だ買ってませんでした。 早速買います。 >あの実録映画は素晴らしいですよね。 ええ 学校で見せて欲しいくらいです。 なんというか、かつての日本人はこうだったんだ、という感慨も抱きましたし。 実録だけなのに、心が揺すぶられました。確か初めて観たとき、泣いたような気がします。
2005-08-07 Sun 00:20 | URL | ブリュンヒルデ #-[ 内容変更]
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-昭和のいのち-
?(ページを破ってスクラップしてありましたので、いつ、何の雑誌か不明)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~黒柳徹子さんから聴いた話である。---作家の高橋玄洋さんは、終戦の夏のころ旧制の中学生で広島の郊外に学徒徴用で働いていた。
2005-08-09 Tue 16:16 天上のシンフォニー制作委員会:日記 -平和の祈り-
明日は8月6日。広島では戦後60年のイベントが開かれます。そこで、平和に関してコメントしたいと思います。平和について考える時、二つの要素があると思います。平和に対する想いと、現実の活動です。想いというものには、愛、他民族・文化への理解、異なった考
2005-08-09 Tue 16:19 伯宮幸明コラム -「サダコの折鶴」-
ヒロシマの平和公園には、「原爆の子の像」というのがありますそのモデルになったのは、被爆から10年後に白血病になり、千羽鶴の祈りもむなしく12歳で世を去った佐々木禎子(さだこ)さんです?そのサダコさんのことは、「サダコと折鶴の物語」となって世界に広まっていきま
2005-08-09 Tue 16:22 天上のシンフォニー制作委員会:日記
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